Database Audit Logging
すべてのデータベース操作を、実在の identity に紐づけた監査証跡に
エンジンネイティブの監査ログが取りこぼすもの
得られるのは人ではなくデータベースユーザー
エンジンログは Alice ではなく `app_user@10.0.0.5` を示します。共有サービスアカウントとプールされた接続では、ログは実際に誰がそのステートメントを実行したかを教えてくれません。
ステートメントだけで、経緯がない
チケットも、承認も、理由も、マスキングの判断もない生の SQL 行。何が実行されたかは見えても、なぜ許可されたのか、その人が実際に何を見たのかは見えません。
カバレッジがエンジンに散らばる
こちらは pgaudit、あちらは MySQL の監査プラグイン、SQL Server Audit、Oracle Unified Auditing — それぞれ独自の形式・保持・欠落を持ちます。それらをまたいで 1 つの証跡を組み立てるのは、それ自体が 1 つのプロジェクトです。
Bytebase がワークフロー層を記録する方法
実行前に、ゲートウェイで記録
Bytebase はデータベースの前に立ち、実行前にすべての経由した操作を記録します。エンジンネイティブのログが取りこぼすワークフロー層です。
DB ユーザーではなく実在の identity
すべての操作が SSO の identity に紐づくため、ログは共有サービスアカウントではなく人の名前を示します。
完全なステートメントと結果
完全な SQL、対象データベース、実行結果が記録されます。クエリも、スキーマ変更も、エクスポートも同様に。
その周りの文脈
承認・理由・チケット・マスキングの判断がレコードとともに残るため、ログは何が実行されたかだけでなく、なぜ許可されたのかを示します。
監査人が実際に読める監査証跡
エンジンごとのログをつなぎ合わせる代わりに、すべてのエンジンにわたる 1 つの一貫したレコードと、コンプライアンスフレームワークが求めるフィールドを。
1 つの形式、すべてのエンジン
PostgreSQL、MySQL、SQL Server、Oracle など 20 以上のエンジンにわたる同じレコード形式。正規化すべきエンジンごとの方言はありません。
フレームワークに対応
SOC 2、HIPAA、PCI DSS、ISO 27001、GDPR が期待するフィールド — 誰が・何を・いつ・どこから — を既定で記録します。
証拠を保管する場所へエクスポート
証跡を SIEM やアーカイブにストリームし、保持とレビューを、他の監査証拠があるのと同じ場所に置きます。
両方の層をカバーし、取りこぼさない
クラウドプロバイダーのインフラログがプロビジョニングと構成をカバーし、Bytebase がワークフロー層をカバーします。両者でコンプライアンスが求めるギャップを埋めます。
ワークフロー層を記録
Bytebase を経由するスキーマ変更・クエリ・承認・エクスポートが、identity と文脈とともに記録されます。
インフラ層はプロバイダーが
CloudTrail、Cloud Audit Logs、Azure Monitor がプロビジョニング・構成・バックアップを記録します。Bytebase はそれらを重複させません。
直接接続にはバックストップが必要
Bytebase を迂回する接続はそのログに含まれません。エンジンネイティブの監査(pgaudit、SQL Server Audit、Oracle Unified Auditing)がその経路をカバーします。
1 つの監査証跡、すべてのチームに行き届く統制
モダンなエンタープライズ環境全体に組み込まれる設計
Bytebase はデータベース、開発ツール、コラボレーションプラットフォームと連携し、複雑でマルチツールなエンタープライズ環境にも自然に溶け込みます。